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カレンダーコントロール LCalendar

■モジュールの紹介

本モジュールは、MFC のウィンドウクラスなどに貼りつけ可能なカレンダーコントロールを提供します。

本モジュールの特徴を以下に示します。

1900 年 1 月 1 日～9999 年 12 月 31 日まで対応しています

ウィンドウ内の任意の場所に、任意のサイズで表示させることができます

カレンダー各部の描画色や、文字の表示位置を自由にカスタマイズできます。

DLL に簡単にアクセスするための、C++ クラスのソースを用意しています

■対応 OS

IE4.01 以上がインストールされた Windows95

IE4.01 以上がインストールされた WindowsNT4.0 Workstation / Server

Windows98

■使用条件、転載条件

本モジュールはフリーウェアであり、著作権は Nagadon こと永田義典にあります。

アーカイブファイルの内容を変更しない限り、原則として転載、再配布は自由とします。転載、再配布されるときは nagadon@nagadon.com まで事前にご連絡下さい。

自作のソフトウェアに添付する形で、本モジュールの DLL を単体で配布することは自由とします。事前の連絡は必要ありません。商用利用も OK です。但し、

LCalendar.dll の内容を変更しないこと

pkit.chm ファイルを内容を変更せずに添付して配布すること

の 2 点を必ず守ってください。

■ダウンロード

LCalendar Version 0.93 ( lcale093.exe, 389KBytes, 2000/3/14 更新 )

アーカイブファイル ( lcale093.exe ) は自己解凍形式になっています。アーカイブファイルをダブルクリック ( IE の設定によってはシングルクリック ) して、表示される指示に従って解凍して下さい。

■主な掲載先
Web ページ

Vector Software PACK	Download ASCII
窓の杜 1999/10/28（紹介のみ）

雑誌

ウィンドウズ・パワー Vol.5	Tech Win 2000年 2月号
DOS/V POWER REPORT 2000年 6月号	ウィンドウズ・パワー 2000年 8月号

■免責事項

本ソフトウェアの品質には万全を期しておりますが、万一、本ソフトウェアにトラブルが起こった場合に、ユーザが被った損害につきましては一切保証いたしかねますのでご了承下さい。

現在、LCalendar.dll はβバージョンのため、将来 API が大幅に変更になることがあります。その場合、LCalendar.dll を最新バージョンに差し替えると、LCalendar.dll を利用しているアプリケーションが動作しなくなる場合があります。βバージョンの LCalendar.dll を自作ソフトウェアに添付して配布される場合は、LCalendar.dll を勝手に入れ替えないよう、ユーザに対して注意を促すようお願いいたします。

現バージョンまでの更新履歴はこちら。

良くある質問と回答はこちら。

ご要望、不具合の報告は以下のページからお願いいたします。

その他、連絡したいことがございましたら以下のアドレスまでお願いいたします。
nagadon@nagadon.com

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